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2020年7月10日金曜日

ごごカフェ(金融公社)

何を持って、どこへ行くか?
避難場所は不明です。何も持たずに、あの世へ行くかもしれない・・・
こういう人は多いと思う。

グレタが怒るのは先へ行けば行くほどサバイバルは厳しくなる。
パリ協定を守っても、温室効果ガス濃度は上昇し続ける。
今のままでは2100年ころには世界は破たんする。
WWFなどの環境活動家はグリーンリカバリを主張するが・・・

水害で死んだ人たちはサバイバルゲームに負けた人たちです。
米国人の常識は非常識です。
バカ騒ぎして金儲けすればするほど、サバイバルは厳しくなる。

アメリカ第一は生産性の低い白人労働者がアメリカを支える。
意味は分かるでしょ? これが真実です。
メディアはウソつきです。

アメリカの生産性の低さはアメリカの浪費に象徴される。
浪費は生産性が低い。

システムのバグ(社会のダニ)です。
ゴア元副大統領の「不都合な真実」は米国人がバカだということです、笑い
一人当たりの排出量ではアメリカが最も多く、日本の約2倍、中国の約2.5倍です。
米国の闇金(情報系)です。
「地球温暖化は嘘っぱち」と叫ぶトランプ大統領の誕生に、アル
アル・ゴアのナッシュビルの邸宅では一般的な米国家庭に比べて21倍のエネルギーが消費されている

ごごカフェ(紳士淑女の井戸端会議)からアマテラス政府への提言

「グリーンリカバリを扇動する。あおる」

米国の株が上がれば上がるほど、環境破壊は進む。
これがほんとうの「不都合な真実」です。

吸血一族は自分たちは安全な場所にいる。
馬鹿だから、核シェルターなどもつくったりする。
核兵器(ゴミ)をつくるから、核シェルター(ゴミ)が必要になる。
人類の馬鹿さを観たら、キリがない。
結論は天罰が当たると言うだけです。
divine justice
神の裁き、天罰、因果応報、自業自得

防災士さんへ
生き残りたかったら、避難するしかない。
天気と喧嘩しても負ける。
最後は金持ちも生き残れない。
食料が生産できなくなる。

首相官邸から反応があった。
安全運転を目指すべきです。
今の世界はあおり運転です。
運転手だけの問題ではない。
人類はあおり運転をしている。

あおり運転は扇動です。
景気浮揚策で、国民を扇動している。
人間の経済活動が低下したほうが、ほんとうは景気が良い。
景気とは、景色の気でしょ?
景気が良くなったら、景色がどんどん悪くなる。
だから、景気浮揚策は、景気悪化です。

生産士へ
生産士に問題がある。
賞金レースは環境破壊です。
自動車メイカーはF1レースを止めない。
スポーツ産業も賞金レースを止めない。

金融士へ
金融士は金を配るだけです。
しかし、システムに欠陥があるので、金融士も環境破壊に加担している。
株が上がれば、環境破壊が進む。

みなさんへ
グリーンリカバリの分かりやすい説明です。
株が上がれば環境が改善する。
株が上がれば生態系指標が改善する。
温室効果ガスが抑制されて、森林が豊かになる。緑が増える。


竹内さんへ
グリーンリカバリのクルージング
再生可能エネルギーで動くハイブリッド帆船を使う。
グリーンリカバリのジェット機
水素エンジンジェット?
グリーンリカバリのマシン
再生可能エネルギーで動いて、リサイクルされ、再生資源になる。
これがアマテラスマシンです。半永久機関です。

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