五木は最近は、仏教的になっている。
年寄りは神さま、仏様になる。
あの世が近いから、笑い
産業革命は経済人が優勢になった。会社員が優勢になった。
コロナ時代、気候変動時代は政治家が優勢になる。公務員が優勢になる。
天動説の時代になった・・・
世界システム（アマテラス政府）
世界システムは官僚機構です。
竹内さんへ
世界システムです。市区町村には条例があって、法による支配が行われている。
法の再構築が必要です。人間がつくる法には欠陥があります。
三輪弁護士へ
法の再構築の根本原理は生物愛護です。
生き物を愛して、保護する。
三輪弁護士へ
アマテラスの法をつくるということです！
これが真実です。左ほど大きなシステムです。
自然界（クロノス/時） ＞ 生物界（アマテラス/命） ＞ 人間界（プロビデンス/金）
そして、人間界はどうなっているかと言えば、小さな世界です。
人間界（プロビデンス/金） ＞ 世界公社（法人） ＞ 国連 ＞ 国際機関 ＞ 各国 ＞ 各州 ＞ 各都市 ＞ 各農工商組合（バードマン社） ＞ 各家（個人）
五木さんへ
僕は五木さんに投げ銭（金は情報）をしている。
分かるかな？
金は情報です。
五木さんへ
著者が大金（著書）を投げる。読者が投げ銭（感想文）を投げる。
決済はマネーでする。
五木さんへ
明るいモノ（天国）を観る。暗いモノ（地獄）を観る。
地獄を見たものだけが天国を観れる。
なぜならば、地獄と天国は相対的なものだから。
ダンテの神曲は喜劇です。地獄から昇天して喜ぶ。
時獄篇 ＞ 煉獄篇 ＞ 天国篇
五木さんへ
芥川の「蜘蛛の糸」
天国の光が見えたが、結局は地獄へ落ちる。
理由は分かりますよね？
理由はあなたにはあなただけの蜘蛛の糸がある。
あなたは自力で蜘蛛の糸を見つけて、自力で天国へ上る。
アイヌのカムイ
アイヌ民族には神の意図がある。
みんなで昇天する。
日本の明治以降の文学者たち
西洋文明と東洋文明の矛盾に苦労した。
自己矛盾が発生して自殺した人も多い。
太宰治などを読むと分かる。
人間失格と走れメロス
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